しぐさでわかる心理、相手の心理は足で見抜く!?

こんにちは、皆さんは相手の気持ちを察する際には体のどの部分をチェックしているでしょうか?

顔でしょうか?普段私たちは顔を見ながら会話しています。確かに顔も愛店の心情を理解するのに必要な情報が集まっていますが、見落としがちなのが顔ではない。

足なんです。

足の動きとして代表的なものに、貧乏ゆすりや、軽くつま先を上げたり、地面を足でタップしたり、足を組んだり、といったようなアクションがあります。

なぜ足なのか

大昔私たちは体のどの部分よりも早く足を動かしてきました。それは周りの脅威に即座に反応(熱い熱、追ってくる脅威、猛獣)によって無意識的に動く部分であると言っていいでしょう。今となっては脅威となるような対象は少なくなりましたが、私たちが脅威やストレスを感じると足がつい反応してしまうのは何世紀たっても変化しない事実なのです。

相手の足の動きをふと観察してみると、様々な動かし方があることに気づかされます。足を全く動かさなかった、嬉しそうにぴょんぴょん動かしてみたり、恋人同志だと相手の足と足との間隔が狭くなっているかもしれません。

足の動きだけで様々な感情表現がされています、足は意外と目に入れない部分であり、その人の本心を表すのには最適な体の部分なのです。

あまりチェックしすぎると変態になりますが、ふとした時にちらっと見てみましょう。そしてそれは何気なくやってください、凝視だけは絶対にしないでください。女性からは120パーセントアウトです!

これらを注意したうえで人間心理を表す足の動きのサインを見ていきましょう。

1つま先が自分のほうを向いている向いていない。

私たちは対面で普段お仕事中に話されることが多いと思いますが、通常足の方向は相手のほうを向いているでしょう、ですから、もしつま先が別の方向に向いているのであれば、何かストレスを感じていると判断したほうがいいでしょう。

2足を上下に弾ませるように大きく動かす

喜びを感じたとき足は小刻みに動いたり跳ねたりしている。何か大切なことを見聞きした時、感情によい影響を与えたのであれば、満足感、喜び、野心を表している。 駅の待合室で久しぶりに恋人に会うとき、ついつい浮足立ってしまわないだろうか、まだ来ないかと足を上下に振るような動作をすることはないであろうか、その時のあなたはたいてい上機嫌であるはずだ。ポーカーフェイスのポーカーでこの足の動きを見かけたら。この人はこの勝負の勝利に絶大的な自信を持っているのだと判断するのがいい、しかし、厳正な試合でそこまでみることはできないでしょうけどね。

3、足を人や物に向けるか、人や物から離す

私たちは自分にとって好ましいものに目を向けようとしている。それと同様に足も好ましい方向で向いてしまいます。 例えば2人で話し込んでいる最中に話の輪に加わりたくてあなたが近づいてきたする。その二人は確かにあなたに向かって話を聞こうとする姿勢を表面上するかもしれないが、足のつま先だけはあなたのほうに向いていない場合、その二人はあなたを会話の輪に入れることを望んでいないと判断すのがよい。 もしくは、あなたが女性と対面して会話している最中に、女性の反応がいまいちで、つま先を自分のほうではなく、出口や通路に向いている場合には、あなたに何らかのストレスを感じており、不愉快なものから体の向きをそらして逃げ道を選ぼうとする。 もしあなたの彼女がそういった行動をとるのでああればその原因をしっかり考えなければならないサインを向こうから示してきていると考えないといけないです。

4、膝を握っている。

椅子に腰かけている人が両手を膝の上において握るような動作を行っているのであれば、その人は心の中でもう会話をやめて帰りたいと思っているかトイレなどを我慢しており、席を立ち去りたいと考えている、この動作は人が椅子から立ち上がる動作の準備をしている。そのあとに状態を前に倒したり、椅子に浅く座りなおしたりする。もし目上の人ならば、商談などをする際にはささっと切り上げるのが賢い選択だと言えます。

5、両足を開く

人間に限られずほとんどの動物が縄張り意識を持っている。 人間はストレスを感じた時や、ライバルに脅かされた時には縄張りを主張する、人間の場合は自分をできるだけ大きく見せるために足を大きく広げようとする。こうして心理的なバランスをとるだけではなく、縄張りも主張するのである。 本人には意図せず緊張感からこうした行動をとり相手にプレッシャーを不必要に与えていないか注意が必要であろう。 相手まで自分の行動で緊張してしまったら損である。なるべく足は広げないようにするとお互いの緊張は薄くなることも多い。 もちろん意識的に足を広げて立つことで権威性を示すこともできる。迫力を出さねばならない隊タイミングでこのような動作をとることはむしろ有益でしょう。

6、足をクロスさせて立ち話する

私たちは普段二足歩行でバランスをとっており、だからこそ、脅威が近づいてきたらすぐに足を動かせるようになっているんです。 これが足をクロスさせながら立ち話をする場合には、わざと不安定な体勢に身を置いていると言えます。 そうすると、会話する相手に対しては、脅威を感じていないと判断することができます。 こうするといざというときに固まることも逃げることもできません、 この場合は相手が快適さや自信を感じていると考えられます。 これは、ミラーリングという模倣のテクニックを使って、相手に対して無意識的に警戒していないという合図として行えば効果があります。 対人関係が苦手な人はなかなか難しいかもしれませんが動作から入っていけば心もついてくるかもしれませんし、相手の警戒心を下げるという意味でもやってみてもいい動作ではないでしょうか?

7おわりに

足は人間の体の中で一番正直な部分です。注意深く観察すれば、相手のストレスや、自信、喜び、警戒心の度合いなど様々な情報を受け取ることができます。人間のコミュニケーションは8割ノンバーバルが由来であるというメラビアンの法則は誇張ではないようです。 言葉ではそういっても体は正直で全く別の反応をとっていることが多いからです。

いま取り上げた以外にも人の感情のキビによって、人は動作を変えていくものです。 足の動きはそれが一番顕著に表れており、人間心理を読み取るのに役立ちます。 僕も実際意識してみてみると一気に世界が変わったので、ぜひ足の動きが心理を表していることを理解して、観察してみると見えてくるものがあるでしょう。

ほかの体の部分のもつシグナルと比べて観察していけば、より相手が何を感じていて、何を考えているのかといったようなことがよく把握できるようになります。 相手のサインを見抜けるようになれば、何かとコミュニケーションが円滑になりそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です